企業主導型保育事業の助成決定一覧(平成29年12月31日現在)
先月に引き続き、今月も企業主導型保育事業の助成決定一覧が公開されました。
●企業主導型保育事業の助成決定一覧(平成29年12月31日現在)
2,016施設47,013人分の定員が助成決定を受けることが決まっていますが、70,000人分は審査が行われているのかなあと思うので、あと23,000人分くらいは審査中ということなのでしょうか。
仮に定員19人という数字で割って計算してみると、まだおよそ1,210の施設が審査中ということでしょうか。
認可外保育施設とはいえ、平成28年度と29年度の二年間で、全国に3,000は保育園が増えるということですよね。
すごい数だと思います。
保育士さんも足らなくなるでしょうし、競争が激しくなりますね。
地方創生などの考え方からも、東京など待機児童が問題になっている地域だけでなく全国を対象に補助事業を行なっているのだろうと思いますが、今後の保育分野の動きに引き続き注目したいと思います。
●企業主導型保育事業の助成決定一覧(平成29年12月31日現在)
2,016施設47,013人分の定員が助成決定を受けることが決まっていますが、70,000人分は審査が行われているのかなあと思うので、あと23,000人分くらいは審査中ということなのでしょうか。
仮に定員19人という数字で割って計算してみると、まだおよそ1,210の施設が審査中ということでしょうか。
認可外保育施設とはいえ、平成28年度と29年度の二年間で、全国に3,000は保育園が増えるということですよね。
すごい数だと思います。
保育士さんも足らなくなるでしょうし、競争が激しくなりますね。
地方創生などの考え方からも、東京など待機児童が問題になっている地域だけでなく全国を対象に補助事業を行なっているのだろうと思いますが、今後の保育分野の動きに引き続き注目したいと思います。
コメント
コメントを投稿